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| ■メンテナンスフリーのバッテリーとは | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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カルシウム合金などを使用することにより、電解液の蒸発、及び電解液の蒸発による補水の頻度を少なく済むように設計されたものを いい、セルキャップにも電解液の蒸発を防ぐ為の加工が施されてます。 |
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| ■バッテリー「アガリ」と「寿命」について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「バッテリーアガリ」とは、電気の使用量が充電する量を上回って生じる充電不足をさし、「バッテリー寿命」とは電気容量の縮小による劣化をさします。「バッテリーアガリ」では、充電によりある程度回復できますが、寿命の場合、充電してもその性能は回復不可能です。 バッテリーの寿命としては、一般ユーザー様の乗用車などの場合、通常3〜4年前後といわれてますがお乗りのお車の使用状況によっては大きく前後し ます。充放電の激しい使われ方や、使用、温度環境により、寿命は大きく異なります。 |
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バッテリーは高温にも低温にも弱い |
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| ★JIS形式の見方(バッテリーの規格) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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国産車の場合、JIS規格で定められていますので規格が合致していればどのメーカーのバッテリーも取り付けができます。
***--補 足--*** 85..容量(Ah)と始動性能(CCA)の関係から決められた総合性能を示します。数字が大きいほど性能が大きい事になります。 D...バッテリーの短側面(幅*高さ)の大きさを示します。A〜Hまで8種類あります。 26..バッテリーの長さ。この場合約26cmです。 R...バッテリーのマイナス端子の位置。Rが右でLが左です。 つまり、DとRの部分が適合してスペース的な問題をクリアできれば、交換時にはランクアップをおすすめします。 輸入車の場合は、国産車のJIS規格のように統合された規格は有りません。ほとんどのメーカーがDIN規格で表記していますが一部独自の表記方法を採用するメーカーもあります。
5..バッテリーの種類を表します。 66..唯一判るのが容量で、この場合約66アンペア 38..登録番号を表します。 例のようにDIN規格の5桁で表記するメーカーが多いのですが、デルタさんの「20−66」のように独自の表記をするバッテリーメーカ ーもあります。 又、欧州車の大半はLターミナルレイアウトになっていますが、マセラティ等の例外もあります。
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| ■バッテリーのメンテナンスについて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バッテリー内の電解液の量をチェックして下さい。UPPERとLOWERの間に液面があれば正常です。インジケーターで液量電圧とも簡単にチェック判別出来ます。(大型トラック用等は除く) 電解液は、水の電気分解や自然蒸発により減っていきます。又、液不足はバッテリーの劣化を促進し、破裂事故に繋がります。電解液が減っていたらバッテリー補充専用精製水を補充します。水道水
は不純物を含んでいる為絶対にご使用にならないで下さい。不純物を含んでいると、腐食がすすんだり、放電量が大きくなりすぎ寿命が短くなってしまいます。最高液面線以上に補充すると振動などで液があふれ車輌を損傷させる場合があったり、バッテリー内部に入っている希硫酸の濃度、比重が下がってしまい正常作動できなくなりますので要注意です。
補水終了後は、しめった布で清掃するとともに液漏れしないように、ていねいに口栓をしっかり締め付けて下さい。 その際、比重も一緒にチェックすれば尚よいですが、比重は液温によっても上下致します。通常の使用であれば、半年に1度位点検すれば十分です。 |
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| ■長期間自動車を使用しない時の対策 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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自動車は使用しない間にも、車の電気機器、時計、CD、カーナビ等のバックアップ電源としてバッテリーは消費されていま す。これを暗電流といい、自己放電も兼ねていずれはバッテリーアガリを招いてしまいます。 そのため、このようなバッテリーアガリ防止のためにも、車全体の為にも2週間に1度位はエンジンをかけて充電してやる必要があります。それが不可能な場合は、バッテリーのマイナ スターミナルを外して放電を極力防止するとバッテリーが長持ちします。 |
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| ■バッテリーの充電について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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充電しようとするバッテリーの容量の10%以下の電流で、ゆっくりと時間をかけて(5〜20時間)充電します。(バッテリー容量75Ah だったら7A以下)バッテリーの容量と放電状態、充電電流によって充電時間は変わってきますが、充電途中で比重を計測し、そのま ま2時間充電状態を続けても比重が変らなければ、満充電と判断できます。充電終了後30分程度放置すると比重が安定しますの で、満充電時の比重が1.26Kg/L以下でしたら、そろそろ交換時期と判断した方が良いでしょう。 ガソリンスタンド等の急速充電器は、強い電流で一気に充電する為バッテリーそのものに悪影響を与えます。その場しのぎ位に考えた方が無難です。 |
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■バッテリー交換のサイン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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下記にあてはまる項目がございましたら、交換することをお勧めします。
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